
いま話題のクラファン「らくたま」について解説していきます
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らくたま とは
「らくたま」とは「貯蓄から投資へ」「人生100年時代」の資産形成に向けて『らくに、たまる』をコンセプトにしている不動産クラウドファンディング💡

誰でも手軽に、たった1万円から不動産投資ができることが特徴。
投資家から資金を集め、その資金を元に不動産を取得・運用(賃貸や売却等)し、得られた利益の一部を、配当として還元する仕組みです。


投資した後は何もせず、配当の振込を待つだけでOK。初心者向けの不動産投資!
らくたまの運営企業
らくたまは、株式会社「フロンティアグループ」が運営するクラファンサービスです。
株式会社フロンティアとは
- 累計7,000億円超のファンド組成実績を持つ不動産運用(アセットマネジメント)のプロ
- 財務状況が良好(不動産資産150億・含み益80億)
- 東邦レマック株式会社 (靴製造・卸売業) 〈東証STANDARD〉7422 の筆頭株主

大切なお金を預ける場所だから、クラファンは運営先の企業がどんな会社か?は必ずチェック💡
らくたまを運営するフロンティアグループの業績は好調!

あとから詳しく解説しますが、運営企業の財務状況が良く健全な経営がされていることで、「他社にない圧倒的な安心感」が実現できてるよ!
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らくたまのメリット・デメリット
ここからは、らくたまの魅力(メリット)と注意すべき点(デメリット)について説明するね!
らくたまのメリット4選
らくたまのメリットは以下の4つ!
①【業界初】「投資家プロテクトルール」の導入
不動産クラファンは最近注目され始めて投資家も増えてきたけど、リスクの1つに、「償還遅延」(=予定していた売却が遅れて、元本や利益が予定通り戻ってこないこと)があるんだよね…

わたしも実際に他社サービスで償還遅延を経験したことがあるよ😩
そんな現状の課題解決のために、らくたまが導入したのが業界初の「投資家プロテクトルール」。

1. 平均40%と劣後出資割合が高い
らくたまでは、もし物件の価格が下がって損失が出ても、投資家のお金が優先的に守られる仕組みになっているよ!
他社では、この守られる割合が10〜20%という場合が多いんだけど、らくたまでは平均40%までの損失を負担してくれるよ!

ちなみに、過去の大暴落のひとつ、「リーマンショック」の時の不動産価格の下落は20%前後。

それ以上をらくたまが負担してくれるのは、安心感があるよね!
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2. 自社買い戻し宣言&ファンド延長ゼロ宣言
不動産クラファンでのリスクの1つとして、物件の売却が困難・それゆえにファンドの償還が遅れるということがあるんだけど、それを極力なくす取り組みがこの2つ!
自社買い戻し宣言とは?
万が一、物件売却が困難となる事態が発生した場合でも、らくたまが自社で買戻すこと
これによって、業界初の「ファンド延長ゼロ」を宣言しているよ!


あくまで宣言だから、法的な拘束力はないけど、社長がこうやって公に宣言するのはそれなりの根拠があるから!
その根拠になるのが次に説明する③〜⑤だよ!
3. 償還用リザーブ資金10億円を用意
らくたまでは、万が一の事態に備えて、投資家に配当をするための償還用リザーブ資金を10億円確保してる!

実際に、らくたまで今運用中のファンドを見てみても…



一件あたり10億円超えの案件はなし!
つまり、万が一のことがあってもキャッシュを潤沢に持つことで投資家のお金を極力守る仕組みができているよ!
これが可能なのは、らくたまが不動産運用のプロとして17年かけて築いた強固な財務基盤があるから!
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4. 不動産資産の含み益80億円
らくたまを運営する株式会社フロンティアグループは、本業での含み益は80億円あるよ!

本業でしっかり稼げているからこそ、不動産価格が暴落したり、物件が売れなかったりしたとしても、この80億円分を売却することで、すぐに投資家への償還が可能に!

潤沢なキャッシュがあることが数字や経営状況からも裏付けされているから、投資家としても安心できるね!
5. 余裕資金の範囲内での運用
らくたまは、株式会社フロンティアグループの中でも「非本業」の位置付け!

クラファンを本業としてやっているわけではないので、事業リスクも分散されていて余裕を持った運用ができるよ!

実際の数字としても表れていて、らくたまの運用規模の約12.5倍の不動産という資産基盤を持つことで、投資家への迅速な償還を実現できているよ!
このような投資家プロテクトルールのもとで、2024年3月のサービス開始以来、「ファンド延長ゼロ」「償還遅延ゼロ」「全ファンド翌日償還」という実績を実現!
\安心感バツグンのクラファン/
②独自の仕組みで資金効率アップ
らくたまでは、投資資金効率をアップさせるための「5日ルール」と「翌日償還」の仕組みが導入されているよ!
5日ルールとは
入金期間・(運用開始までの)待機期間・払戻日の3つの主要日程を5日程度に短縮することで資金効率最大化を目指す
翌日償還とは?
運用終了日の翌日に償還(=投資家に元本と利益を戻す)するスケジュール

お金が早く手元に返ってきたら、次の投資にもすぐに回せて効率もいいよね🥳
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③配当の上振れが期待できる
らくたまでは「アップサイド配当」と言って、配当が上振れする仕組みが導入されているよ!

らくたまでは、過去のファンドの47%が上振れをしてるよ!実際の例を見てみると…




過去には1642%になったファンドも!銀行の8000倍なんて普通はありえない😳!
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④140万種類の優待が使い放題
らくたまは、日本最大級の福利厚生サービス「ベネフィットステーション」とコラボして、福利厚生サービスが受けられるようになってるよ!

らくたまでの投資額に対して「ベネポ」(=ポイント)がもらえて、貯まったベネポはベネフィットステーション内で使えるよ!

実際に使える優待サービスは140万種類!


大手の福利厚生サービスの優待が受けられるクラファンは、らくたまだけ!
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らくたまのデメリット3選
一方で、らくたまには以下のデメリットがあります。
らくたまのデメリット3選
①元本保証ではない
これは、全ての不動産クラウドファンディングサービスに言えることですが、投資なので元本保証はありません。例えば、元本割れは以下のような場合に起こります。
台風や地震などの自然災害や世界的な金融危機の影響で不動産価格が下落
不動産クラウドファンディング事業者の倒産

元本保証がないのはNISAでの投資信託や個別株と同じだよ!
投資なので「絶対増える」「元本は保証される」というわけではないので、無理のない範囲の「余裕資金」でやることを忘れないようにしましょう!
②人気の案件はなかなか投資できない
らくたまは、過去のファンドは全て抽選式だけど、競争率がどれも高い…
例えば抽選式の案件では、以下のように応募率900%超えのものも😳




最近はクラファンの人気が高まってなかなか当たらないから、複数応募して、当選率を高めることが大事💡
③途中解約はできない
らくたまでは原則途中解約は認められていません。
もし、運用中に資金が必要になっても引き出せない点は注意が必要だよ!資金管理はしっかりしておくようにしようね。

ただし、契約済みのファンドも、契約書面を受領した日から起算して8日を経過するまではクーリング・オフの対象◎
らくたまは1万円〜の投資が可能です。最初は少額から始めてみてね!
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また、途中解約ができるクラファンサービスであれば、COZUCHIがオススメです🥳
らくたま の始め方
登録までは3ステップ!スマホで5分で終わったよ✨

step
1会員登録をする
らくたまの公式サイトにアクセスして「まずは無料で会員登録」をタップします。その後、メールアドレスとパスワードを入力し、「会員登録」します。

メールに届くURLをタップして、会員登録に進みます。

メールアドレスとパスワードを入力して、ログインします。
step
2本人情報の入力
続いて、「基本情報の入力」に進みます。続いて、「投資適合性の入力」に進みます。

続いて、「口座情報の入力」に進みます。
ここで入力する口座情報は、運用終了後の資金を出金するために使用します。
口座情報を入力し、口座情報を確認できる書類をアップロードします。
書類は以下から選べばOK
- キャッシュカードの表(銀行名や口座番号がわかるもの)
- ネットバンキングの画面(銀行名や口座番号がわかるものをスクリーンショット)
- 通帳の表紙の内側(銀行名や口座番号がわかるページ)

step
3本人確認をする
次は、本人確認をしていきましょう。

画面の指示に従って本人確認を進めていきます。今回はマイナンバーカードで確認していきます。(画面に表示されるものならどれでも大丈夫です!)
以下の画面が出れば、本人確認データの提出が完了です。

本人確認と口座情報の確認が完了すると以下のようなメールが届きます。
これで、らくたまで投資する準備は完了です。


私が登録したときは、その日のうちに審査完了メールが届いたよ💌
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まとめ
このガイドでは、らくたまのサービス・投資の始め方について解説しました!
らくたまは初心者から安心して始められる不動産クラファンサービスです。

わからないところがあれば気軽にDMしてね!
